珍子宝お守りの作り方をご紹介させていただきます

珍子宝お守りの作り方

まず、最初に・・・
現在、お守りを作る為に、これだけの材料をストックしております。
(画面に入らなかった分も換算しますと、上記の1.5倍ほどの材料をストックしております)
一つでも材料が足りませんと、お守りを作れなくなる為、大変ですが頑張ってストックしております。

さて、今回は「珍子宝お守り」の作り方をご紹介させていただきます。

シリコン製のうさぎモールド

お守りは、シリコン製のうさぎの型にレジン(樹脂)を注入することで製作しています
型は何度か使うと変形する為、消耗品となりコストがかさみます

うさぎの型を並べる

レジンを注入する際、型が動くと作業が難しくなる為、固定します

ただ、シリコン製の型は、通常の接着剤が使えない為、シリコン製の接着剤を使わなければなりません
この接着剤の臭いがキツイので、結構大変です
その為、早く終わらせたいのですが、接着に失敗しますと使えなくなりますので、慎重に作業しなければならず、長時間作業となります

うさぎの型を固定する

接着剤が固まるのを待ちます
固まるのは比較的早いのですが、臭いが取れるまで2~3週間掛かります

利用しているレジンの種類

お守りは上記レジンによって作られています
色々なレジンを試してみましたが上記が一番キレイに仕上がります。オススメです

主剤と硬化剤の量を量る

二つの液を量って、容器の中に入れます
この量が難しかったりします。ちなみに説明書通りの分量では、うまく行かなかったりします

主剤と硬化剤をかき混ぜる

二つの液を混ぜ合わせます
混ぜ方が甘いとうまく固まらない為、腱鞘炎になるくらい、一生懸命にかき混ぜます

混ざったレジンを容器に移す

注入しやすいよう、上記の容器に入れ替えます
また、かき混ぜた際の泡が消えるまで、しばらく置いておきます

レジンを半分ほど注入する

型の半分くらいまでレジンを注入します
この時、型に付いた泡を爪楊枝で丁寧に取り除いて行きます

金色のうさぎのうんこを入れます

金色のうさぎのうんこを入れます
この時、大きさや形が似ているものを選ばなければならず、苦労します

メノウを入れます

メノウを入れます
男性シンボルの形になる石が少ない為、探すのに苦労します
また、ほとんどの石が使えない為、コストが掛かります

琥珀を入れます

琥珀を入れます
こちらも男性シンボルの形になる石が少ない為、探すのに苦労します
また、ほとんどの石が使えない為、コストが掛かります

男性シンボルのデザインを採用した為、労力と時間とコストが非常に掛かっております

ペリドットを入れます

ペリドットを入れます

ガーネットを入れます

ガーネットを入れます

マザーオブパールを入れます

マザーオブパールを入れます

ムーンストーンを入れます

ムーンストーンを入れます

ローズクォーツを入れます

ローズクォーツを入れます

これで完成なら良いのですが、残念ながらここからが大変なのです
なぜなら、パワーストーンが動くからです
特に、琥珀とうんこは軽いので動きまくりです
琥珀とうんこが動きますと、デザインが崩れますので元に戻す作業を繰り返します

また、この状態で残り半分のレジンを注入しますと、比重の軽い琥珀とうんこが浮き上がってしまい、デザインが崩れてしまいます
そこで、レジンが固まるまで1日待ちます

残り半分のレジンを注入します

レジンが固まったのを確認後、残り半分のレジンを注入します
このいったん固まるのを待つ為、うん子宝よりも時間が掛かります
また、注入するレジンは1から作りますので、レジンを作る作業も必要となり、更に労力と時間が掛かることになります

そして、夏場で1日、冬場で2日間、レジンが固まるのを待ちます
本来、完全に固まりますと、型が痛みますので、固まる直前で取り出さなければならないのですが・・・
既に最初の半分は完全に固まっておりますので、どうしても型の痛みが激しくなります
その為、コストが増大します

レジンのバリ

型から取り出しますと、たい焼きのようにバリが出来ています

電動ヤスリ・ルーター

このバリを電動ヤスリで一つ一つ丁寧に取り除いて行きます
また、同時にカドを丸く削ることで触り心地を良くしています
上下ともに削るので結構な時間が掛かります
また、ダイヤモンドの刃が高速で回転していますので、集中しながらの作業となります

レジンの粉で真っ白に

削りますと、レジンの粉だらけとなります
この粉を洗剤と温水による高圧洗浄で綺麗に洗い流し、一つ一つ丁寧に拭きます

洗浄後のお守り

この段階でも、十分に綺麗なのですが・・・

電動ヤスリのあと

よく見ますと、削ったあとが若干気になります

タミヤ製つや出しニス

また、曇りガラスのように曇っている側面をピカピカにする為、つや出しニスを塗ります
プラモデルで有名なタミヤ製は品質は良いのですが、少ない量で高価なのが難点です

側面につや出しニスを塗る

底以外の側面に、つや出しニスを小さな筆で丁寧に塗って行きます
完全に乾くまで1~2時間置いておく必要があり結構時間が掛かります

底面につや出しニスを塗る

完全に乾いた後、底面にニスを塗って行きます
ニスはシンナー系の為、換気が必須となり、夏は熱帯・冬は厳寒の中での作業となります

側面がピカピカになったところで完成かと思いきや、まだまだ作業が続きます

上面にレジンを注入

レジンは固まると収縮しますので、お守りの上面はなだらかに凹んでおります
凹んでおりますと、触り心地が悪い為、また、妊活には「ふっくらしたお腹」が相応しい為、上面にレジンを注入します
注入したレジンを爪楊枝で、お守り全体に丁寧に広げて行きます

もちろん、レジンを量って、混ぜて、気泡を抜いてと言った一連の作業が必要となる為、非常に時間が掛かります

また、固まるまで夏場で1日、冬場で2日間程度掛かります

底面にレジンを注入

底面にもレジンを注入します
底面は、型と接触していた為、どうしても型のあとが出来てしまうからです

一方、上面は空気と接触している為、型のあとが出来ず、綺麗に仕上がります
そこで、底面を上面にして、再度、レジンを注入し、綺麗に仕上げております
また、レジンを足した分、ふっくらしますので触り心地も良くなります

もちろん、上面と同様に、非常に時間の掛かる作業となります
中(本体)、上面、底面と都合3回のレジン作業があり、この作業が本当に時間と労力が掛かるのです

レジンが流れ落ちて失敗したお守り

液体のレジンを複雑なうさぎ型の上に注入しますので、流れ落ちることが多く、結構な確率で失敗します
特に、最後の底面にレジンを注ぐ工程は、既に「ふっくら」している上面を下にしますので、水平にならず、レジンが流れ落ちる確率が高くなります
最後の最後で失敗しますと、すべての作業が無駄になりますので、本当に心が折れます

失敗作の山

上記は失敗作の山です。本当に心が折れます

完成品のお守り

こちらは完成品です。とても綺麗です

幸せを運ぶ子宝お守り

苦労して完成したお守りが皆様に幸せを運んでくれると信じております(^O^)/

・・・と、これで終われば良いのですが、後片付けや次の準備が必要ですので大変です

レジン注入容器の後始末

レジン注入に使った容器には、レジンがこびりつく為、これをはがす必要があります

容器からレジンをはがす

容器の材質とレジンはくっつかない性質がある為、上手にはがすとペラッとはがれます
しかし、フタやミゾの部分は密着度が高く、キリやペンチなどを使う必要があり非常に時間が掛かります

はがされたレジン

上記のように大きな塊で、はがれれば良いのですが、実際は小さなレジンの破片がたくさんあり、それが部屋のあちこちに飛び散りますので掃除が大変です

今回、作り方を紹介いたしましたが、料理と同じように、実際は下ごしらえと後片付けがあり、また材料の購入やそれを保管するスペースも必要となるなど、本当に大変だったりします
皆様のご理解のほど、宜しくお願い致します

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