うさぎが健康で長生き出来るノウハウをお教えします。

うさぎの病気

うさぎは体調不良を隠す

ライオンなどの肉食動物は楽に獲物を仕留めたい為、弱ってる動物を狙います。

その為、狙われる草食動物は、自分が弱っていることを察知されないように振る舞います。

つまり、カラ元気で頑張る訳です。

もちろん、カラ元気で頑張ってる間に回復すれば問題ないですが・・・

回復しない場合は、いきなり弱弱しくなります。

つまり、うさぎが弱弱しくなっていたら、既にカラ元気出来ないほど重症化してると言うことです。

その為、いかにカラ元気を見破り、軽症のうちに早期発見するかが重要となります。

早期発見の為のチェックポイントは・・・

○餌を食べているか。

最後に餌を食べてから、どれくらいの時間が経っているか。

うさぎは、体調が悪いと食が細くなります。

また、食べないと、腸内バランスが悪くなってガスが発生したり・・・

脂肪肝になったりして、命の危険を伴いますので、食のチェックは重要です。

また、おやつを目の前に持って行っても反応がない場合は、要注意です。

○糞をしているか。

糞は重要です。

腸が動いてなければ糞は出ませんし、また糞をすると言うことは・・・

気張るだけのエネルギーがあると言うことだからです。

最後に糞をしてから、どのくらいの時間が経っているか。

毛などで繋がった糞がされていないかなどをチェックして下さい。

○毛づくろいをしているか。

うさぎは毛づくろいが大好きですので、体調が悪くない限り・・・

毛づくろいをするはずです。

最後の毛づくろいから、どのくらいの時間が経っているかチェックして下さい。

○目にチカラがあるか。

弱っている時は、目にチカラがありません。

○耳が冷たいか。

体調が悪い時は、耳が冷たい傾向にあります。

○鼻の穴がずっと広がっていないか。

鼻の穴がずっと広がっているのは体調不良のサインです。

○呼吸が速くないか。荒くないか。

体調不良の時は平常と違うことが多いです。

○震えていないか。

体調不良の時は震えることが多くなります。

○姿勢が安定しているか。

うさぎは、自分の好きな場所や姿勢がありますので・・・

もし違う場所で違う姿勢でいたり、場所や姿勢を頻繁に変えたりしていると・・・

体調が悪い可能性があります。

○おしっこを違う場所していないか。

いつもと違う場所でおしっこをした場合、体調が悪い可能性があります。

うさぎには、決まった行動パターンがあります。

そして、飼い主が「アレッ」と感じた時は・・・

たいていその行動パターンから外れていることが多いです。

つまり、アレッと感じたら、体調が悪い可能性がありますので・・・

すぐに上記項目をチェックすることをオススメします。

うさぎの体調が悪い時に出来ること

まず信用出来る獣医さんの診察を受けることが最も重要です。

それが大前提です。

ただ、様々な事情で診察を受けられない方もおられると思いますので・・・

私が実践している方法を書いておきたいと思います。

まず、私の場合、うさぎの体調の悪さの原因は「うっ滞」であると考えます。

実際、「うっ滞」の可能性が高いですし、「うっ滞」以外の場合・・・

素人には手の施しようがないからです。

ちなみに、「うっ滞」とは、なんらかの原因で、胃腸の動きが止まり・・・

食べたものが胃腸に溜まったり、ガスが溜まって、お腹が痛くなる症状を言います。

○45度くらいのお湯を作り、厚めのペットボトルやガラス瓶に入れます。

○そのペットボトルに手を当てて、手の温度を温かくします。

○温かくした手で、うさぎの耳から背中を優しくなでます。

○手の温度が冷たくなったら、再度ペットボトルに手を当てて、温かくします。

○これを繰り返します。

要は、うさぎの体温より自分の手を少し温かくして、うさぎを優しくなでるだけです。

少しのエネルギー(熱)補給とマッサージによる血流改善により・・・

うさぎの自然治癒力にプラス効果を与えることを狙った方法です。

もちろん、本当に効果があるかどうかは分かりません。

ただ、経験上、初期のうっ滞には効果があるように思います。

なお、上記方法は、下記サイトを参考にしております。

ウサギが夜中に体調を崩したときの対処(初級編)

うさぎを病院に連れて行く

○良い病院を探す

犬や猫が得意な病院は多くありますが、うさぎが得意な病院は少ないですので・・・

予め、ネットなどで情報収集しておくことをオススメします。

○診療時間の確認

定休日や診療時間を確認しておきましょう。

○電話で確認

うさぎの症状などを伝えて、相手の応対を確認して下さい。

うさぎの診察に自信のない応対の場合は、他の病院を探しましょう。

また、親切な病院は、うさぎの知識が豊富な病院を紹介してくれることがあります。

○キャリーケースを用意

うさぎを病院まで連れて行く為にはキャリーケースが必要です。

○お金を用意

症状にもよりますが、初診ですとレントゲンなどを撮る場合が多いですので・・・

4万円ほど掛かる場合があります。

また、クレジットカードが利用出来る病院も多いですので・・・

現金がない場合は、クレジットカードを用意しておくと良いでしょう。

○温度変化に注意!

うさぎを飼っている部屋の温度と外の温度が違う場合は・・・

うさぎにストレスが掛かります。

出来るだけ、温度変化がないように配慮して下さい。

また、車で移動する際は、予め車内の温度を部屋の温度と同じくらいにしてから・・・

うさぎを運び込みましょう。

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